まとめ

北山くんを担当にすると決断できたことでわたしの担降りも無事完結しました。

思えば今年の2月、金閣寺の舞台でごう担のみんなが湧いている中で
私はひとりもやもやとした気持ちを抱えはじめてました。
そんな中、5月に大阪で北山くんに出逢い、
森田さんの担当をやめると決断したのが6月。
そして北山くんを担当にしたいって決めたのが9月。
道のりは長かったけど私には必要な時間だったから仕方ないね。

この7か月、担当と呼ぶ人を100%好きだと思えないもどかしさとか
担当がいないさみしさとか、新しい場所に飛び込む不安とか
元担への引け目とかぶいへの思いを同じ温度で共有できないさみしさとか
疎外感とか今まで感じたことのない、たくさんの感情を経験して
どうすればいいのか分からなくなって全部投げ出したくなったりも
したけれど、でもやっぱり北山くんが好きで北山くんをずっと見てたいって
そんな答えにたどりつけてよかったなと思います。

わたしが出逢ったフォロワーさんは優しくて温かい人が多い。
わたしのあれこれなんてどうだっていいことだろうに
ちゃんと目に止めてくれて言葉をくれて祝福してくれる。
そんな温かさにふれる度わたしもちゃんとしようって思う。
何をかって分からないけどちゃんとしてたいなって。

いまそんなみんなに感謝をしながら、わたしは北山くんを
担当にできた幸せにひたっています。
これからは迷いなく北山くんを思う存分ちやほやしていきたいと思います。