おもうこと

担当って人によって定義がちがうものだしその言葉自体に意味を感じないひともいるだろうけどわたしは担当とかシンメとかジャニヲタじゃなければ意味をもたないことばっていうのが好きなのでつかっているわけですが、わたしにとっての担当とは「その人のいる世界がすべてと思えるくらい大好きな人」なのでその自分の定義にあてはめればもうとっくの昔に森田さんは担当ではなかったのかもしれないなと思います。ぬげない体になった時もアイドルを否定する発言をした時もひっきりなしに入ってくるいろんなうわさを耳にした時もダメージいっぱいくらいながらもやっぱりどうしてもきらいにはなれなくていろんなことにきづかないふりしてきたんだろうと思います。でも140文字の世界を知りたくさんのご担の思いにふれるにつれ森田さんのいる世界がすべてでなくなっていることに気づいてしまいました。そして自分で思っている以上に好きだと思う部分に固執していて私が好きな部分を大事にしてくれない森田さんにストレスを感じていたことも。それでもえいっとそこを抜け出す勇気がどうしても持てなかったそんな時に何の期待もせずにいった場所で北山くんが勇気をくれたのです。8年前にはじめて彼を見たときにこの子の顔すごく好きだなあと思った彼は8年たった今も顔がすごく好みの子っていうだけの存在だったのに。北山くんが歌い踊りローラーで駆け抜ける姿にこんなにも心を奪われるなんて思いもしなかった。今わたしは北山くんに降りたわけではなくただ森田さんの担当をやめただけだけど結局北山くんに逃げただけなのかもしれません。結果的にそうだとしても森田さんを嫌いにならずにすんだということがわたしには大きいことで、だからこれでよかったんだと思ってます。北山くんを担当にするかどうかはわからないけどただただかわいいという思いだけで見れる人がいるということが幸せでたまりません。これからはじまるかもしれない新しい世界に今はただわくわくしています。